ビジネスマンのために、靴屋が本気でつくった本革トートバッグの特徴6点
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ビジネスマンのために、靴屋が本気でつくった本革トートバッグのご紹介
靴屋が本気でつくった本革トートバッグ
TOTE BAG 100
■ 1.容量と “自立する形状” がとにかく使いやすい
ビジネスバッグで最も多い悩みが “使いたい時にすぐ取り出せない”こと。
このトートバッグは、
- 床に置いても倒れない
- 荷物を入れても型崩れしない
ように設計されています。
ハンドルや本体の強度を工夫しているので、電車でPCを取り出す時も、商談前に資料を出す時も、“ワンアクション”で手に取れます。
満員電車で両足の間にバッグを置いてもへたったりしません。
※一般的なトートはここが弱いので、ここは大きな差です。
■ 2.A4・PC・水筒・傘…全部入るのに、見た目がスマート
外寸は大きすぎないのに、実際の容量は想像以上という声が多く寄せられています。

私も商談の際は、以下を常に入れています:
- 13インチ MacBook Pro
- A4 資料
- ノート
- 筆記用具
- 長財布
- タンブラー
- 折り畳み傘
- 名刺入れ
- モバイルバッテリー
- 色々なケーブル
これだけ入れても、バッグのシルエットが崩れない。それが毎日使う上で大きなポイントです。
■ 3.しなやかでキズが目立ちにくい “シボ加工シュリンクレザー” を採用
自然なシボ(凹凸)を活かしたシュリンクレザーを採用。

- 手触りがしなやかで柔らかい
- キズが目立ちにくい
- 毎日使っても劣化しにくい耐久性
実際のレビューでは、
「手触りがたいへん素晴らしく、高級感があります」
「次回も同じものを購入したいと思うほど満足しています」
革は使うほど“クセ”が出ますが、シュリンクレザーはその変化さえ上品に見えるため、長く使うほど愛着の湧く表情に育っていきます。
■ 4.ビジネスシーンを想定した細かい配慮
細部は、実際のお客様の声を元に作り込みました。

- ハンドルの太さ
- 肩掛けした時の痛くなりにくさ
- 革が伸びにくい処理
- 一泊出張にも使える底マチ
- ジッパーの開閉をスムーズにする滑り加工
浅草のバッグ職人とも協力し、使い勝手の良いアイディアを随所に取り入れています。
■ 5.高すぎない。安すぎない。毎日使うバッグとして最適な価格
当店は工場に直接発注し、中間コストを徹底削減しています。
一般的な本革バッグの相場は 2.5万〜4万円ですが、 このバッグは 14,580円(税込)。
原価率を高く設定しているため、「値段以上のクオリティ」と多くのご購入者から言われています。
■ 6.レビューでも高評価
例として:
- 「PC+資料を入れても肩が痛くならない」
- 「仕事でも休日でも使えるデザイン」
- 「価格を考えると出来すぎ」
- 「自立するのが本当に便利」
特に “使い勝手” に関する評価が非常に多いです。
■ まとめ:迷っているなら、まず一度手に取ってみてください
自宅で実際に使ってみて、合わなければそのまま返品できます(未使用品に限る)。 もちろん初期不良はすぐ交換いたします。
バッグは“写真では伝わらない良さ”が多いアイテムです。 重さ、質感、容量、取り出しやすさ、肩への負担。 これらは実際に使ってみて初めて分かります。
だからこそ、返品交換無料の今、ご自宅でまずは試してみてください。 使い心地をぜひ教えてください。今後の商品づくりの参考にさせていただきます。
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TOTE BAG 100
