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革靴に「小慣れ感」を。大人が選ぶパティーヌという選択

革靴に「小慣れ感」を。大人が選ぶパティーヌという選択 革靴といえば、まず思い浮かぶのは黒。 ビジネスの場では最も安心感があり、新卒の頃から多くの方が履き始める定番の色です。 ただ、仕事を続けていく中で「少し雰囲気のある靴を履いてみたい」と感じることもあるのではないでしょうか。 派手ではないけれど、どこか余裕を感じる足元。そんな大人の小慣れ感を演出してくれるのがパティーヌの革靴です。 パティーヌとは パティーヌとは、革の表面に染料を重ねながら色を作っていく染色技術のことです。 既製品の革は工場で均一に染められますが、パティーヌは職人が手作業で色を重ねていきます。 そのため、革の濃淡や奥行きが生まれ、一足一足の表情が少しずつ異なります。 この技術は、フランスの名門ブランドベルルッティ(Berluti)が広く知られるきっかけとなり、世界的にも有名になりました。 革の色に深みを持たせ、履く人の雰囲気まで変えてしまう。 それがパティーヌの魅力です。 派手ではなく「小慣れた」印象 パティーヌというと派手な靴をイメージする方もいるかもしれません。 ですが本来の魅力は、色の奥行きやニュアンスにあります。 黒ほど堅くなりすぎず、でもカジュアルにはならない。 よく見ると色の深みがあり、履いている人の雰囲気に自然と馴染む。 そんなさりげない大人の足元を作ってくれます。 例えば、スーツスタイルはもちろん、ジャケットとスラックスのジャケパンスタイルにもよく合います。 ネイビーやグレーのスーツ、少し柔らかい印象のビジネススタイルとも相性が良く、足元にほどよい奥行きを加えてくれます。 出張や商談、会食など、少しだけ雰囲気を出したい場面でも自然に馴染んでくれる一足です。 新卒が履く黒い革靴とは少し違う、仕事を続けてきた人だからこそ似合う靴。 パティーヌには、そんな大人の嗜みのような魅力があります。 浅草の職人が仕上げるパティーヌ この靴のパティーヌ染色は、浅草の職人が手作業で仕上げています。 靴そのものの製造は海外の工場で行っていますが、仕上げの染色工程を浅草の職人が担当しています。 浅草は今も、革靴づくりの文化が残る街です。 色を何層も重ねながら革の表情を見て仕上げていくパティーヌは、まさに職人の感覚が求められる作業です。 そのため、同じモデルでもまったく同じ色にはなりません。 一足一足、微妙に表情が違う。それもまた、この靴の魅力の一つです。...

革靴に「小慣れ感」を。大人が選ぶパティーヌという選択

革靴に「小慣れ感」を。大人が選ぶパティーヌという選択 革靴といえば、まず思い浮かぶのは黒。 ビジネスの場では最も安心感があり、新卒の頃から多くの方が履き始める定番の色です。 ただ、仕事を続けていく中で「少し雰囲気のある靴を履いてみたい」と感じることもあるのではないでしょうか。 派手ではないけれど、どこか余裕を感じる足元。そんな大人の小慣れ感を演出してくれるのがパティーヌの革靴です。 パティーヌとは パティーヌとは、革の表面に染料を重ねながら色を作っていく染色技術のことです。 既製品の革は工場で均一に染められますが、パティーヌは職人が手作業で色を重ねていきます。 そのため、革の濃淡や奥行きが生まれ、一足一足の表情が少しずつ異なります。 この技術は、フランスの名門ブランドベルルッティ(Berluti)が広く知られるきっかけとなり、世界的にも有名になりました。 革の色に深みを持たせ、履く人の雰囲気まで変えてしまう。 それがパティーヌの魅力です。 派手ではなく「小慣れた」印象 パティーヌというと派手な靴をイメージする方もいるかもしれません。 ですが本来の魅力は、色の奥行きやニュアンスにあります。 黒ほど堅くなりすぎず、でもカジュアルにはならない。 よく見ると色の深みがあり、履いている人の雰囲気に自然と馴染む。 そんなさりげない大人の足元を作ってくれます。 例えば、スーツスタイルはもちろん、ジャケットとスラックスのジャケパンスタイルにもよく合います。 ネイビーやグレーのスーツ、少し柔らかい印象のビジネススタイルとも相性が良く、足元にほどよい奥行きを加えてくれます。 出張や商談、会食など、少しだけ雰囲気を出したい場面でも自然に馴染んでくれる一足です。 新卒が履く黒い革靴とは少し違う、仕事を続けてきた人だからこそ似合う靴。 パティーヌには、そんな大人の嗜みのような魅力があります。 浅草の職人が仕上げるパティーヌ この靴のパティーヌ染色は、浅草の職人が手作業で仕上げています。 靴そのものの製造は海外の工場で行っていますが、仕上げの染色工程を浅草の職人が担当しています。 浅草は今も、革靴づくりの文化が残る街です。 色を何層も重ねながら革の表情を見て仕上げていくパティーヌは、まさに職人の感覚が求められる作業です。 そのため、同じモデルでもまったく同じ色にはなりません。 一足一足、微妙に表情が違う。それもまた、この靴の魅力の一つです。...

傷や汚れに強くて軽い。本革バッグをもっと気軽に使うという選択

傷や水を気にせず使える。本革バッグをもっと気軽に 本革バッグというと、 傷がつきそう 雨の日は使いづらい 手入れが大変そう そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。 ですが、このトートバッグに使用しているサフィアーノレザーは少し違います。 細かい型押し加工が施されたこの革は、 傷が付きにくい 傷が目立ちにくい 水や汚れを比較的弾く 型崩れしにくい という特徴があります。 そのため、一般的な本革バッグよりも気を使わずに使える素材です。 汚れや水滴がついた場合も、軽く拭き取るだけでケアできることが多く、日常使いにも安心。 さらに構造をシンプルにすることで、本革バッグとしては比較的軽めの仕上がりになっています。 上品な見た目でありながら、毎日気軽に使える本革バッグ。 それがこのトートバッグの大きな魅力です。 高級ブランドにも使われる「サフィアーノレザー」 このバッグに使用しているのは、高級ブランドでも採用されているサフィアーノレザー。 細かい筋模様の型押しが特徴で、上品で落ち着いた高級感があります。 革自体にハリがあり、 形が崩れにくい きれいなシルエットを保ちやすい という特徴もあります。 荷物を入れてもバッグのラインが崩れにくく、ビジネスシーンでもスマートな印象を保てます。 ビジネスでも使いやすい、大容量8ポケット 収納力もこのバッグの魅力のひとつ。 内部には合計8つのポケットを用意しており、バッグの中を整理しやすい設計になっています。 A4サイズ収納可能なメインスペース...

傷や汚れに強くて軽い。本革バッグをもっと気軽に使うという選択

傷や水を気にせず使える。本革バッグをもっと気軽に 本革バッグというと、 傷がつきそう 雨の日は使いづらい 手入れが大変そう そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。 ですが、このトートバッグに使用しているサフィアーノレザーは少し違います。 細かい型押し加工が施されたこの革は、 傷が付きにくい 傷が目立ちにくい 水や汚れを比較的弾く 型崩れしにくい という特徴があります。 そのため、一般的な本革バッグよりも気を使わずに使える素材です。 汚れや水滴がついた場合も、軽く拭き取るだけでケアできることが多く、日常使いにも安心。 さらに構造をシンプルにすることで、本革バッグとしては比較的軽めの仕上がりになっています。 上品な見た目でありながら、毎日気軽に使える本革バッグ。 それがこのトートバッグの大きな魅力です。 高級ブランドにも使われる「サフィアーノレザー」 このバッグに使用しているのは、高級ブランドでも採用されているサフィアーノレザー。 細かい筋模様の型押しが特徴で、上品で落ち着いた高級感があります。 革自体にハリがあり、 形が崩れにくい きれいなシルエットを保ちやすい という特徴もあります。 荷物を入れてもバッグのラインが崩れにくく、ビジネスシーンでもスマートな印象を保てます。 ビジネスでも使いやすい、大容量8ポケット 収納力もこのバッグの魅力のひとつ。 内部には合計8つのポケットを用意しており、バッグの中を整理しやすい設計になっています。 A4サイズ収納可能なメインスペース...

予想を大きく上回るご注文をいただき、入荷から約1ヶ月で完売となりました。

4ヶ月分の在庫 → 約1ヶ月で完売 2月4日に入荷した「革靴屋が本気で作った本革トートバッグ」ですが、予想を大きく上回るご注文をいただき、入荷から約1ヶ月で完売となりました。 4ヶ月ほど持つ想定で入荷していたため、私たち自身もとても驚いています。多くの方にお選びいただき、本当にありがとうございます。 今回の完売は、入荷後のご注文に加えて、予約でのご注文が多かったことも大きな理由の一つでした。結果として、入荷した在庫の多くが予約分で埋まる形となりました。 また、商品をお届けしたお客様からは、レビューやLINEでもありがたいお声をいただいています。 思った以上に高級感があった ポケットが多くて収納が使いやすい 見た目より荷物が入る 軽くて使いやすい 仕事でも普段でも使いやすい こうしたお声をいただけたことからも、日常の中で自然に使えるバッグとして選んでいただいていることを感じています。 実際のレビューは商品ページの最下部に掲載しています。 商品ページはこちら 現在は4月中旬〜下旬入荷予定分の予約を受け付けています。今回の入荷分がどのくらいの期間持つのか、正直まだ読めない状況ですが、入荷を前にして、その次の生産数量についても検討を始めているところです。 もし今の時点でバッグをお探しでしたら、4月入荷分のご予約をご検討いただけると嬉しいです。 16年の靴づくりの経験から生まれた、本革トートバッグ ブログをお読みいただきありがとうございます。kuonnの片岡です。私たちは、仕事で使う道具には、使いやすさだけでなく、仕事に向かう気持ちを自然と整えてくれることが大切だと考えています。 私たちは16年間、ビジネスマンの足元を支える靴づくりを続けてきました。 長時間歩く日も、雨の日も、出張の日も。私たちは一貫して、「仕事の一日を足元から支える靴」を作り続けてきました。 履き心地はもちろん、使用する革の選び方や木型の設計まで。長く使うほど違いが出る部分にこそ、時間をかけています。 時代や装いが変われば、靴に求められる役割も変わる。だからこそ、定期的な見直しと微調整を重ねてきました。 その考え方を、足元ではなくバッグに落とし込んだのが、この「革靴屋が本気で作った本革トートバッグ」です。 商品説明には書いていない、実際に使って感じたこと このバッグの仕様やスペックは、すでに商品ページに記載しています。だからここでは、私自身が日常的に使ってみて感じたことだけを書きます。 まず感じたのは、「想像以上に、迷わず使える」ということでした。 ファスナーを開けると、口が大きく開き、中に何が入っているかが一目で分かります。 書類、PC、小物をしっかり入れても、探す動作がほとんどありません。 仕事中、「バッグの中を探す」という小さなストレスが減る。これだけで、仕事のテンポは確実に変わります。...

予想を大きく上回るご注文をいただき、入荷から約1ヶ月で完売となりました。

4ヶ月分の在庫 → 約1ヶ月で完売 2月4日に入荷した「革靴屋が本気で作った本革トートバッグ」ですが、予想を大きく上回るご注文をいただき、入荷から約1ヶ月で完売となりました。 4ヶ月ほど持つ想定で入荷していたため、私たち自身もとても驚いています。多くの方にお選びいただき、本当にありがとうございます。 今回の完売は、入荷後のご注文に加えて、予約でのご注文が多かったことも大きな理由の一つでした。結果として、入荷した在庫の多くが予約分で埋まる形となりました。 また、商品をお届けしたお客様からは、レビューやLINEでもありがたいお声をいただいています。 思った以上に高級感があった ポケットが多くて収納が使いやすい 見た目より荷物が入る 軽くて使いやすい 仕事でも普段でも使いやすい こうしたお声をいただけたことからも、日常の中で自然に使えるバッグとして選んでいただいていることを感じています。 実際のレビューは商品ページの最下部に掲載しています。 商品ページはこちら 現在は4月中旬〜下旬入荷予定分の予約を受け付けています。今回の入荷分がどのくらいの期間持つのか、正直まだ読めない状況ですが、入荷を前にして、その次の生産数量についても検討を始めているところです。 もし今の時点でバッグをお探しでしたら、4月入荷分のご予約をご検討いただけると嬉しいです。 16年の靴づくりの経験から生まれた、本革トートバッグ ブログをお読みいただきありがとうございます。kuonnの片岡です。私たちは、仕事で使う道具には、使いやすさだけでなく、仕事に向かう気持ちを自然と整えてくれることが大切だと考えています。 私たちは16年間、ビジネスマンの足元を支える靴づくりを続けてきました。 長時間歩く日も、雨の日も、出張の日も。私たちは一貫して、「仕事の一日を足元から支える靴」を作り続けてきました。 履き心地はもちろん、使用する革の選び方や木型の設計まで。長く使うほど違いが出る部分にこそ、時間をかけています。 時代や装いが変われば、靴に求められる役割も変わる。だからこそ、定期的な見直しと微調整を重ねてきました。 その考え方を、足元ではなくバッグに落とし込んだのが、この「革靴屋が本気で作った本革トートバッグ」です。 商品説明には書いていない、実際に使って感じたこと このバッグの仕様やスペックは、すでに商品ページに記載しています。だからここでは、私自身が日常的に使ってみて感じたことだけを書きます。 まず感じたのは、「想像以上に、迷わず使える」ということでした。 ファスナーを開けると、口が大きく開き、中に何が入っているかが一目で分かります。 書類、PC、小物をしっかり入れても、探す動作がほとんどありません。 仕事中、「バッグの中を探す」という小さなストレスが減る。これだけで、仕事のテンポは確実に変わります。...

雨の日も、kuonnのレザーバッグは大丈夫。濡れたときの正しいケアと、簡単な予防法。

今日はしっかり雨。 「革バッグ、濡れてしまったけど大丈夫かな」 そう思われた方へ。 まずお伝えしたいのは、kuonnのバッグは、日常の雨で極端に傷むような革は使っていません。 必要以上に心配しなくて大丈夫です。 ただし、“濡れたあとの扱い方”だけは少し意識すると、状態はより安定します。 今日はそのポイントをまとめます。 まずはこれだけ:濡れてしまったときの対処 ①こすらず、やさしく水分を取る 乾いた柔らかい布で、表面の水分を押さえるように拭きます。 強くこする必要はありません。水気を移すイメージで十分です。 --- ② 直射日光やドライヤーは使わない 早く乾かしたくなりますが、急激な乾燥は革を硬くする原因になります。 風通しの良い場所で、自然乾燥が基本です。 --- ③ 形を整えて陰干し 中に乾いたタオルや紙を軽く詰め、シルエットを保った状態で乾かします。 完全に乾いてから収納すること。 ここまでできれば、ほとんどの場合問題は起きません。 雨に“強く”しておく方法 より安心して使いたい方は、防水スプレーを習慣にするのもひとつの方法です。 出発の約30分前に、バッグ全体へ均一に吹きかけます。 おすすめはM.MOWBRAY(モウブレイ)の防水スプレー。 革製品向けの設計で、質感を大きく変えにくいのが特長です。 使うときのポイント ・出発の30分前に・ホコリを落としてから・20〜30cm離して薄く2回 雨に当たったあとは、乾燥後に再スプレーしておくと安心です。...

雨の日も、kuonnのレザーバッグは大丈夫。濡れたときの正しいケアと、簡単な予防法。

今日はしっかり雨。 「革バッグ、濡れてしまったけど大丈夫かな」 そう思われた方へ。 まずお伝えしたいのは、kuonnのバッグは、日常の雨で極端に傷むような革は使っていません。 必要以上に心配しなくて大丈夫です。 ただし、“濡れたあとの扱い方”だけは少し意識すると、状態はより安定します。 今日はそのポイントをまとめます。 まずはこれだけ:濡れてしまったときの対処 ①こすらず、やさしく水分を取る 乾いた柔らかい布で、表面の水分を押さえるように拭きます。 強くこする必要はありません。水気を移すイメージで十分です。 --- ② 直射日光やドライヤーは使わない 早く乾かしたくなりますが、急激な乾燥は革を硬くする原因になります。 風通しの良い場所で、自然乾燥が基本です。 --- ③ 形を整えて陰干し 中に乾いたタオルや紙を軽く詰め、シルエットを保った状態で乾かします。 完全に乾いてから収納すること。 ここまでできれば、ほとんどの場合問題は起きません。 雨に“強く”しておく方法 より安心して使いたい方は、防水スプレーを習慣にするのもひとつの方法です。 出発の約30分前に、バッグ全体へ均一に吹きかけます。 おすすめはM.MOWBRAY(モウブレイ)の防水スプレー。 革製品向けの設計で、質感を大きく変えにくいのが特長です。 使うときのポイント ・出発の30分前に・ホコリを落としてから・20〜30cm離して薄く2回 雨に当たったあとは、乾燥後に再スプレーしておくと安心です。...

kuonnが実店舗を設けていない理由

kuonnが実店舗を設けていない理由 「実店舗はありますか?」 これは、kuonnでとてもよくいただくご質問のひとつです。 結論からお伝えすると、 kuonnは現在、実店舗を設けずオンライン限定で販売しています。 それは決して、 手を抜いているからでも、 こだわりが足りないからでもありません。 むしろ、 より良いものを、できるだけ手に取りやすい形で届けるために、 あえて実店舗を持たない選択をしています。 中間マージンと管理コストを、できるだけ減らすため 実店舗を構えると、 どうしても多くのコストがかかります。 店舗の家賃 人件費 光熱費 在庫管理や店舗運営にかかる固定費 近年は、 家賃や人件費、光熱費も年々上がっています。 これらのコストは、 最終的に販売価格へと反映されてしまいます。 kuonnでは、 こうした中間マージンや管理コストをできるだけ抑え、 その分を商品の品質と価格に還元したいと考えています。 その結果、価格を抑えることができています 実店舗を持たないことで、 余計なコストをかけずに運営することができます。 その結果、 本革を使用し、国内外の職人とものづくりをしながらも、...

kuonnが実店舗を設けていない理由

kuonnが実店舗を設けていない理由 「実店舗はありますか?」 これは、kuonnでとてもよくいただくご質問のひとつです。 結論からお伝えすると、 kuonnは現在、実店舗を設けずオンライン限定で販売しています。 それは決して、 手を抜いているからでも、 こだわりが足りないからでもありません。 むしろ、 より良いものを、できるだけ手に取りやすい形で届けるために、 あえて実店舗を持たない選択をしています。 中間マージンと管理コストを、できるだけ減らすため 実店舗を構えると、 どうしても多くのコストがかかります。 店舗の家賃 人件費 光熱費 在庫管理や店舗運営にかかる固定費 近年は、 家賃や人件費、光熱費も年々上がっています。 これらのコストは、 最終的に販売価格へと反映されてしまいます。 kuonnでは、 こうした中間マージンや管理コストをできるだけ抑え、 その分を商品の品質と価格に還元したいと考えています。 その結果、価格を抑えることができています 実店舗を持たないことで、 余計なコストをかけずに運営することができます。 その結果、 本革を使用し、国内外の職人とものづくりをしながらも、...

革靴初日に足が痛くなったとき、思い出してほしい“たった1つ”のこと。

通勤用に新しい革靴をおろした日。色味やツヤ、シルエットはとても気に入っている。サイズも口コミを参考に慎重に選んだ。 それでも、いざ一日履いてみると、 ・親指の付け根が擦れる・幅の一番張る部分がきつい・くるぶしが当たる・歩くと革が少し鳴る 「もしかしてサイズを間違えたかもしれない」 そんな気持ちになることは、実はそれほど珍しくありません。 履き始めに起きやすいこと 革靴は、履いた瞬間が完成形というよりも、少しずつ足に沿っていく履き物です。 特に履き始めは、革がまだ硬さを残しているため、足の甲や指の付け根などの屈曲する部分や、足幅など張り出している部分に圧がかかりやすくなります。とくに親指の付け根や小指側の出っ張りは、その影響を受けやすい箇所です。 また、履きジワが入る前は、歩行時に革同士が擦れて音が出ることもあります。これも履き込むうちに落ち着いていくことが多い現象です。 実際にいただいたお声 通勤用にご購入いただいたお客様から、こんなご感想をいただきました。 普段は幅広めの革靴で26.5cmを履いているが、口コミを参考に0.5cm上げて27cmを選択。到着時は「きついけれどフィット感がある」と感じたものの、一日履いてみると親指の付け根に靴擦れができてしまった、とのことでした。 くるぶしも当たってしまい、サイズ選びを失敗したかもしれないと率直に書いてくださいました。 それでも最後には、「革靴としての評価は高い」「調整してうまく履けるならもう一足欲しい」と添えていただいています。 このように、履き始めの違和感と、靴そのものへの評価は、必ずしも一致しないことがあります。 1〜2日は馴染むのを待つ 足が痛いとき、まずはじめに「サイズを選び間違えたのかも?」と思ってしまいますが、初日の違和感だけで判断するのは、少し早いこともあります。 一般的に、かかとが大きく浮く、明らかにつま先が余る、といった場合はサイズが大きい可能性があります。一方で、足幅・甲の張りや圧迫感だけを理由に「失敗」と感じてしまうケースも少なくありません。 しかし、その痛みや圧迫感は1〜2日ほど履いているとなくなっていくケースがほとんどです。 革がまだ足の動きに馴染んでいない段階では足に強く当たることがありますが、数回の着用で屈曲が入り、革が柔らかくなり、圧が分散されることで和らいでいきます。 ですので、馴染むまでは足に当たることがある、ということを念頭において、徐々に馴染ませていく感覚で1〜2日ほど履き慣らしていただけると嬉しいです。 くるぶしが当たる場合 くるぶしの当たりもご相談の多い部分です。 履きジワが入り、足に馴染むことで改善することもありますが、骨の位置によっては調整が必要な場合もあります。 その際は、 ・かかと部分のみのハーフインソールを入れて高さを微調整する・当たる箇所だけを部分的に柔らかくするストレッチ調整を行う といった方法があります。 無理に我慢するよりも、少し手を加えることで快適になるケースも多くあります。 一部有償となってしまいますが、kuonnでもストレッチ調整が可能ですので、LINEなどでお気軽にお問い合わせください。 これから購入を検討している方へ...

革靴初日に足が痛くなったとき、思い出してほしい“たった1つ”のこと。

通勤用に新しい革靴をおろした日。色味やツヤ、シルエットはとても気に入っている。サイズも口コミを参考に慎重に選んだ。 それでも、いざ一日履いてみると、 ・親指の付け根が擦れる・幅の一番張る部分がきつい・くるぶしが当たる・歩くと革が少し鳴る 「もしかしてサイズを間違えたかもしれない」 そんな気持ちになることは、実はそれほど珍しくありません。 履き始めに起きやすいこと 革靴は、履いた瞬間が完成形というよりも、少しずつ足に沿っていく履き物です。 特に履き始めは、革がまだ硬さを残しているため、足の甲や指の付け根などの屈曲する部分や、足幅など張り出している部分に圧がかかりやすくなります。とくに親指の付け根や小指側の出っ張りは、その影響を受けやすい箇所です。 また、履きジワが入る前は、歩行時に革同士が擦れて音が出ることもあります。これも履き込むうちに落ち着いていくことが多い現象です。 実際にいただいたお声 通勤用にご購入いただいたお客様から、こんなご感想をいただきました。 普段は幅広めの革靴で26.5cmを履いているが、口コミを参考に0.5cm上げて27cmを選択。到着時は「きついけれどフィット感がある」と感じたものの、一日履いてみると親指の付け根に靴擦れができてしまった、とのことでした。 くるぶしも当たってしまい、サイズ選びを失敗したかもしれないと率直に書いてくださいました。 それでも最後には、「革靴としての評価は高い」「調整してうまく履けるならもう一足欲しい」と添えていただいています。 このように、履き始めの違和感と、靴そのものへの評価は、必ずしも一致しないことがあります。 1〜2日は馴染むのを待つ 足が痛いとき、まずはじめに「サイズを選び間違えたのかも?」と思ってしまいますが、初日の違和感だけで判断するのは、少し早いこともあります。 一般的に、かかとが大きく浮く、明らかにつま先が余る、といった場合はサイズが大きい可能性があります。一方で、足幅・甲の張りや圧迫感だけを理由に「失敗」と感じてしまうケースも少なくありません。 しかし、その痛みや圧迫感は1〜2日ほど履いているとなくなっていくケースがほとんどです。 革がまだ足の動きに馴染んでいない段階では足に強く当たることがありますが、数回の着用で屈曲が入り、革が柔らかくなり、圧が分散されることで和らいでいきます。 ですので、馴染むまでは足に当たることがある、ということを念頭において、徐々に馴染ませていく感覚で1〜2日ほど履き慣らしていただけると嬉しいです。 くるぶしが当たる場合 くるぶしの当たりもご相談の多い部分です。 履きジワが入り、足に馴染むことで改善することもありますが、骨の位置によっては調整が必要な場合もあります。 その際は、 ・かかと部分のみのハーフインソールを入れて高さを微調整する・当たる箇所だけを部分的に柔らかくするストレッチ調整を行う といった方法があります。 無理に我慢するよりも、少し手を加えることで快適になるケースも多くあります。 一部有償となってしまいますが、kuonnでもストレッチ調整が可能ですので、LINEなどでお気軽にお問い合わせください。 これから購入を検討している方へ...